2017年03月07日

直義の季節(あれ、なんかすごい事に気付いた…)

こんばんは、前々回の記事で
 3月3日は「三条殿の日」!!
とか勝手な事言いましたが、そうするとつまり…
7月7日は「七條殿の日」って事じゃないですか!!

(※「七條殿」は足利高経ってゆうか斯波高経の事。
 毎回説明入れなきゃいけないあたり、やつは南北朝の存在感最モブ四天王。)


と、言う事は…
3月7日の今日は、「直&経の日」じゃないですか!!
夢の七三コンビの日ですよ!!
それってつまり、つまり―――
まあ、どうという事ないですね。



さて、今回気付いてしまった事は、こんなどうでもいい事ではありません。
昨日の記事「直義の季節(春の月編)」を書いた後で
「あれ、なんか自分言ってる事おかしくね?」と、首をかしげてしまったのですが
直義が亡くなった日ってつまり、「春分の日」なんですよね。
厳密に言うと、春分を含む日(春分を迎える日)な訳ですよね。
(※春分は、太陽が春分点を通過する瞬間の事。)
だから、(グレゴリオ暦の)3月20日という「日付」に拘らずに
「春分の日」と言ってしまった方が、太陽の位置的にはより正確な訳ですよ。
(※「春分の日」は、年によって1日2日ずれます。だいたいは3月20日か21日です。)


要するに―――

季節的(=太陽の位置的)な直義の命日は

 毎年、春分の日!!

な、なんて覚え易いのだ!…というか
そんな事より、直義の命日がこんな象徴的な日だったなんて…
わりと衝撃的なのですが。
ってゆうか、いま気付いた。
昨日、自分でブログに「ちなみに観応3年当時も春分の日」とか書いておきながら
今日になって…

 (;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚) な、なんだってえぇぇぇぇーーーーー!!?

と、時間差で気が動転してる。
もう、今日から私の中では「春分の日」は「直義の日」ですよ!!
「直義の日」は、現在は国民の祝日なんですよ!!
祝日法では、「春分の日」は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日と定められているので
つまりこの日は…

 「直義を讃え、直義を愛しむ日」って事ですよ!!

こ、こんな大イベントがあっていいのでしょうか。
今日から「春分の日」は、一年で最も愛しい日となりました。本当にありがとうございます。


ってゆうか、「春分の日」って「彼岸の中日」ですよね。
そう考えると、いよいよ妄想が涅槃に達しそうなので
とりあえず今日はもう寝よう…



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2017年03月06日

直義の季節(春の月編)

こんばんは、まず初めに
前回の記事「直義の季節(命日編)」のお詫びと訂正ですが…
観応3年(1352)2月26日に相当する新暦の日付について
当初、「3月12日」としてしまいましたが、これはなんと―――「ユリウス暦」でした!!
現行の太陽暦である「グレゴリオ暦」では、「3月20日」となります。
本当に申し訳ありません m(_ _)m
たった8日とは言え、春の初めの8日間って、かなり気候の違い大きいですからね。

以前の記事「観応3年、春の夢」(2016.6.30)でも、間違った事書いちゃってたんで
訂正の追記をしておきました。(記事の最後の方です。)
足利基氏(※尊氏の実子で、直義の養子)
今は亡き最愛の養父、直義に追悼の漢詩を捧げたであろう貞治3年(1364)の2月26日は
グレゴリオ暦では(3月30日ではなく)「4月7日」となります。


という訳で、季節的(=太陽の位置的)な直義の命日は

 毎年、新暦の3月20日

です!! 今年は春分の日です。(ちなみに観応3年当時も春分の日です。)

直義の最期の日って、2月26日という日付のイメージだと冬ですが
結構「春」なんですよねぇ… と思いましたマル。





さて、今日の話は、前回の続きです。
「直義の命日と春の月」と言えば… 基氏です!!
これについて詳しくは…
『Muromachi通り』「故令叔大休寺殿に捧ぐ詩(うた)」(2016.6.19)を御覧下さい。
まあ、ほとんど私の妄想(でも至極真面目な考察)なのですが
「基氏は、亡くなる直前の時期の直義と、月を見た夜があったのではないか?」
と推測してみた訳であります。

直義追悼の漢詩では、「春月」が中秋の名月と対比されている事から
二人が見たのは満月に近い月だろう… と思われる訳で
そうすると、尊氏たちが鎌倉入りした観応3年(1352)正月5日以降、2月26日までの間に
満月は「1月15日」と「2月16日」の2回ありますが
1月の満月の方は、鎌倉入り直後でまだ慌しそうなので
落ち着きを取り戻した2月の満月の方が可能性が高いんじゃないかな〜 と考えたいと思います。


2月25日の元服式を前に、胸を弾ませる光王(=基氏)が
直義と眺めた(かも知れない)、2月16日辺りの最後の春の月…
とか考えるともう、居ても立っても居られなくなって来る訳ですが
直義亡き後、基氏が直義を想って涙し続けたこの「春の月」とはつまり―――

 命日と同様に、直義追悼に相応しいのではないか!!

…と私は思うのですが、どうでしょうか?


(うん、相応しい、相応しいに違いない… )
という訳で、観応3年(1352)のこの春の月に相当する今年(2017年)の満月を調べると…

 3月12日(日)の満月

となります。(太陽と月と地球の相対的な位置的に。)

今週の日曜日には、どうぞ春の初めの夜空に
「幸せだった日の最後の満月」を見上げてみて下さい。
な、涙で前が見えない (´;ω;`)
「直義の命日シーズン」にまた一つイベントが増えました、はい。


ちなみに、直義が亡くなって、基氏にとって世界が一変した後の最初の満月は
観応3年(1352)閏2月15日(※新暦では4月8日)となります。
(↑この2日後、南朝軍の進撃により、尊氏たちは鎌倉を脱出する事になります。)

観応3年(1352)2月26日を挟んだこの二つの「春の月」は
基氏にとって、全く違う意味を持った月になってしまったんだなぁ…
とか考えると、これまたもう (´;ω;`)
こちらの満月は、今年は4月11日(火)の月に相当しますので
散りかけた桜に重ねたりして、基氏の気持ちで直義を想ってみたりなんかしたら…
ああもう!!



新暦の直義命日、2月26日は過ぎてしまいましたが
まだまだ直義の季節は続きますので
花や月や季節の風に、直義を想い続ける事が出来ます。 良い季節です。



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2017年03月03日

直義の季節(命日編)

こんばんは、今日は3月3日、桃の節句です。
でも私としては、「三」が並ぶ今日は「三条殿の日」です。
勝手な事言っているようですが、でも、わりと相応しい日なんじゃないかと。
なぜなら、春の一歩手前の今の季節は――― 「直義の命日シーズン」なのだから。


直義が亡くなったのは、観応3年(1352)2月26日(※旧暦)なので
「直義の命日」と言えば、今年は…
新暦ならば、先日の2月26日(日)
旧暦ならば、(旧暦2月26日に当たる新暦の)3月23日(木)となる訳ですが
まあ、正しい年忌は3月23日(木)なのでしょうが
やはり新暦で生活していると、2月26日が気にならないでいられる訳がないですよね。
「日付」と「追悼」が本来の目的ならば
新暦の2月26日も、独自の意味を持つ日であるように思います。


一番、直義を想うのに相応しい日はいつだろう…
と、そんな事を考えながら、ここ数日色々と思いを巡らせていのですが
やはり気になるのは、「665年前のその日、その時」な訳で
そうすると、「毎年の旧暦2月26日に当たる新暦の直義命日」というのは
年忌としては最も正統ではあるものの
旧暦(=太陽太陰暦)は「月」を基準とした暦なので
「観応3年の当時のその日」と比較すると
「月の形(満ち欠け)」は同じであるものの
「季節(=太陽の位置)」においては、毎年、若干のずれが生じてしまいます。


当時と同じ季節を感じたかったら
当時の新暦(=太陽暦、グレゴリオ暦)を考えればいいので
観応3年(1352)の旧暦2月26日に当たる新暦」となる訳ですが
これは、3月20日となります。
つまり、毎年(新暦の)3月20日は
「直義が亡くなった日と同じ季節(=太陽の位置が同じ)」
となる訳です。

まあ、6世紀半でどれだけ気候が変動したか…は、考慮していませんが
でも、花の様子とか、風のゆるさとか、陽の暖かさとか
だいたいは当時を感じられるのではないでしょうか。



ややこしくなって来たので、以上まとめると…

「直義の命日」候補

毎年、新暦の2月26日 (気持ち的に)

毎年、新暦の3月20日 (観応3年当時の、太陽の位置的に)

毎年、その年の旧暦2月26日に相当する新暦の日 (正統派、かつ、月の満ち欠け的に)
(※今年は3月23日。)



さて、こう考えるとどれも捨て難い、ならば―――
毎年、新暦2月26日から旧暦2月26日までの約1か月間を
「直義の命日シーズン」とすればいいじゃないか!!

毎年一日で終わってしまうのでは、気持ちが消化し切れないし
これなら、ひと月延々と考えている事が許されるし
しかも、3月3日の「三条殿の日」も入って来るし!!
直義目白押しです。
…どうでしょうか?


ちなみに、もう少し「月」の話をしたかったのですが
長くなってしまったのでまた次回。
直義の命日シーズンには欠かせない(と思う)、満月の話です。




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2017年02月28日

木星

こんばんは、今の季節、真夜中の空に木星がとても綺麗に輝いています。
すぐそばに乙女座のスピカが寄り添っているので、ひときわ目立ちます。

木星は、ギリシャ神話の全知全能の神、ゼウスですので
日本で言えば… スサノヲとか八幡様級の惑星です。

だから何となく、尊氏さんを連想してしまいます。



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2017年02月04日

裏側的な、余りに裏側的な

こんばんは、今日は「立春」です。
遂に… 遂に寒が明けたのだ…!!
と、頭では分かっていても
相変わらず心と体は、虚無シェルターに逃げ込んだまま立ち直る気配がありません。

そういえば先日、あまりに激しい寒中攻撃の理不尽さに心が折れて
今この瞬間に真夏な地球の裏側を思い絶望しましたが…。
地球の裏側なんて、私のようなアクティブ指数最弱な人間にとっては
肉体を出て思念体にでもならない限り、行く事はまずありませんからね。

ああ、私には永遠に夏は来ないのか… と、天を仰いで真っ白になりかけましたが
しかし、しかしですよ
よく考えたら、"地球" だけではなく、"季節" にも裏側があるのですよ!!

季節の裏側なら、行動力みじんこな私でも
半年ぷるぷるしているだけでやって来るではないか!!
私の裏側には確かに、手の届く夏が存在しているのだ―――
表裏は常に一体であり、夏と冬は、問答の如く不可分に絡み合って互いを生み出す
冬という問いが、夏という答えを求め
問われた夏が、答えとしての冬を呼ぶように
夏は冬であり、冬は紛れもなく夏だったのだ!!

…とか考えると、なんかちょっとだけ勇気出る。


ちなみに私8月生まれなのですが
2月は8月の裏側だからこんなに虚無化しているんだろうな、と気付いて
物事の裏側を知る事はとても大切なんだなって思いましたマル。



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2017年02月03日

明日まであと一歩

こんばんは、今日も放心部屋から放心報告しか出来なくてすみません。
不思議なくらい体が重くて動かない…
しかし今日は節分、という事は――― 明日は立春ですよ!!

ああ、この日をどんなに待ちわびた事か…
干上がった私の心の海に、こんぶが生える日は近い。



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2017年02月02日

We'll be back soon !!

こんばんは、昨日、私の中でちょっと気分的にひと区切りを迎えたので
今日から蘇る! 新しいフェーズに突入する!!
…とか張り切る予定だったのですが
なんか… ダメだ、すごく眠い…ってゆうか
心が放心部屋で体育座りしたままやる気出してくれない、感じ。

語りたい事たくさんあるのに。
まあいいか、たまには自分に甘い数日を過ごそう。

すぐ戻ります、すぐ…



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2017年02月01日

西の空に帰る月

こんばんは、午前4時を過ぎてしまったので今日の感想文を一言だけ…

帰り道に、鳥居の前だけ立ち寄った近所のたろちゃん神社で
西の空に低く輝く五日目の月が綺麗でした。
もし夜が無かったら、私は月の美しさに一生気付くことはなかったのだろう。



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2017年01月31日

夜明け前が一番暗い、ってゆう

こんばんは、ここ最近、こんぶレスな深海で絶望の日々を歩いていましたが
そろそろ、あと何日かしたら少し楽になれそう… まともなブログ記事書けそう…
な予感です。

2月に入ればすぐ立春だし、そろそろ蘇生したい…。



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