2016年07月11日

バーボン総目録【2016年】

こんばんは、今夜もバーボン室町にようこそ。
さて、当店もそこそこ記事が増えて来たので「総目録」を作成してみました。

中身の方はほぼ雑多なチラ裏ですが(でもたまに重要な事も言ってる、一応)
今のところカテゴリ「直義ファンクラブ」続き物
「『Muromachi通り』通信」
ブログ『Muromachi通り』最新記事をUPした時のお知らせ&ちょこっと余談
…となっております。

開店当初の3月の勢いがすっかり衰えてしまって面目ない今日この頃ですが
単にネタに窮しているだけであって
私はいつでもバーボン室町の片隅から室町愛を叫んでおります。


―――――――――――――――――――――


(´・з・)〜♪♪ 2016年3月3日〜


「バーボン室町」始めました 【ブログ開始の言い訳】
忘れられてなかった 【尊氏の和歌についてのお詫びと、山頂の山寺】
下野の国からチョコレート 【甘い甘いチョコレートの時間】
『Muromachi通り』通信【足利家長関東編】 「M通り最新記事 2016.3.9」
 (…キャラ設定の方針、心はおっさん)
直義ファンクラブのぺーぺー(その1) 【直義が…】
直義ファンクラブのぺーぺー(その2) 【直義ファンクラブに入会出来ずに…】
直義ファンクラブのぺーぺー(その3) 【ファンクラブ御所の門前掃いてる話】
下野の国からチョコクッキー 【重力波とチョコクッキーと太平記時代の話】
『Muromachi通り』通信【家長と兼頼編】 「M通り最新記事 2016.3.21」
 (…現在の「鬼切」の事)
KAGRAで宇宙の話 【「かぐら」の始動と、重力波で観測する太平記時代】
『Muromachi通り』通信【二周年です】 「M通り最新記事 2016.3.29」
 (…『明応の政変』と『観応の擾乱』なんか似てる疑惑)
『Muromachi通り』通信【二周年…のおまけ】 「M通り最新記事 2016.4.8」
 (…畠山尚順のおまけ話)
下野の国からお祝いもなか 【足利銘菓「古印最中」が届く】
熊本のこと 【地震と阿蘇神社の事】
『Muromachi通り』通信【2016年GW企画】 「M通り最新記事 2016.4.29」
 (…直義の和歌2首)
ひとまず尊氏直義観 【結果だけ言い放つ尊氏と直義の話】
結願の日 【↑の続き、光厳院と夢窓国師と直義の話】
直義ファンクラブ入会策 【直義の呼び名いろいろ、無学祖元と直義の事】
『Muromachi通り』通信【大休寺殿に捧ぐ詩】 「M通り最新記事 2016.6.19」
 (…直義の最期について一考)
足利基氏25歳 【直義三部作で基氏妄想図】
観応3年、春の夢 【基氏妄想図第二弾、直冬基氏兄弟の事】
『Muromachi通り』通信【君の願いは…】 「M通り最新記事 2016.7.7」
 (…尊氏の七夕和歌と康永3年引越しの事)
バーボン総目録【2016年】 (この記事)

…つづく


―――――――――――――――――――――



さて、今日のおまけですが…
今年もそろそろあの季節がやって来ました。

みんなに幸せを運ぶ幻の稀少金魚「むろま珍魚」の季節です!! わーい!!

(※むろま珍魚については…『Muromachi通り』「夏休みの宿題(その4)」
 の最後の方をどうぞ。)


という訳で、今年もPCモニタ壁紙用巨大「むろま珍魚すくい」を作成致しました。
わーい!!
たくさん幸せすくって行ってね!!



むろま珍魚すくい

(※クリックすると拡大します。1920×1200px のワンサイズという気の利かなさ)



でけえ… (むろま珍魚自体が)

まあでも、一時期完全に姿を消してしまったかと思われた珍魚ですが
たいぶ数が回復しているようでひと安心です。
むろま珍魚が大好きで
もう千年近くも可愛がり続けている日の本(ひのもと)最強の武神八幡様
さぞお喜びでしょう。



むろま珍魚は、かつては日本中にうじゃうじゃしていたのですが
(まあ500〜600年前くらいまで)
ただ、ちょっと高貴な金魚ゆえ若干生命力に乏しく
徐々にその数を減らしていってしまったものの、代わりに各地に貴種伝説を残し
かつて日本を幸せにした王の一族の記憶を伝える媒体として
国の証(あかし)たる真実の歴史と共に代々愛され続けていたのですが
しかし―――
ある日突然、自国の歴史を大誤解した "とある一部勢力" によって
真の歴史が抹消される共に、悠久の歴史を背負う尊い珍魚たちが心無い乱獲に遭い
絶滅寸前に追いやられてしまったのでした。 そんな… (´;ω;`)

それに伴い、みんなの幸せも激減し
遂には、この国ごと完全にオワタ… という奈落寸前(いや寸後)に落ちる事になるなんて
あの時誰が予想したでしょうか。

日本の幸せは、むろま珍魚がせっせと運んでくれていたものだったんだ…」

歴史の意義というものは、失ってみて初めて気付くものなのだ。
ああ時既におすし…

しかしその後
最後の三匹となってしまった幸せのむろま珍魚と、消された真の歴史を取り戻すべく
立ち上がった勇敢な者達の血の滲むような研究努力によって
むろま珍魚は奇蹟的に絶滅の危機を乗り越え、そして近年では
次の世代に受け継がれた保護活動がさらなる広がりを見せつつあるそうです。
まだかつてのように日本全国… という訳にはいきませんが
清い水の豊富な森の奥や渓谷の上流、清い境内の小さな池、清い人の心の中などで
見違えるほど数を増やし始めているとか。


もしこのまま順調に生息数が回復していったら
この国は近い将来、失われた過去の記憶を呼び覚まし
本物の未来を歩み出す日を迎えるのでは―――
…そんな予言めいた気配が、バーボン室町の片隅にも届き始めた頃
初夏の色をしたグラスの中に、舞い降りるように差し込む午後の陽を眺めながら
彼はある言葉を思い出していた。


その珍魚、再び日の本の蒼き清流に満つる時
 今昔の鳳凰(こんじゃくのほうおう)が降り立つ―――



古き言い伝えは、まことであったのじゃ!! (by ばば様)

今年の夏は、むろま珍魚を探す旅に出掛けたい。



-
posted by 本サイト管理人 at 22:51| Comment(0) | ★総目録