2016年03月03日

「バーボン室町」始めました

こんばんは、本サイト管理人です。

メインブログ『Muromachi通り』のチラ裏「カテゴリ」が
どう見てもチラ裏じゃなくなって来てしまったので
改めて、存在そのものがチラ裏なブログを始めてみました。

とある世界の名も無い港町に佇む
しがない歴史の場末酒場「バーボン室町」


…という設定でお願いします。


というのも、もともと『Muromachi通り』の方は
本サイトよりカジュアルな話をしようと始めたものですが
気付けば、わりとマジで真面目な内容になって来てしまって
一記事書くのにめっちゃ時間かかるし
史実に外れる事書けないと思うと
文献→史料→考察→史料→考察→文献… の無限ループという
脳内千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)が始まりつつあって
だんだん苦行と化して来た…ってか
これ読むほうも苦行だろ
とかいう不親切な事になって来てしまったので
もう少し気軽に
室町について日々の思う事てきとーに発して
読んでくれる方にも、息抜きになる様なものをと思いまして
とにかく言いたい事伝えたい事だけは山ほどあるので。


まあ、これまでも言いたい事は言っているのですが
あの長文では、なんっっも伝わっていないに違いない!!
と、確信を持ち持ち義持。


何より、更新頻度が低過ぎて
室町の普及に全く貢献出来ていない様な気がしてまして
"本当の室町" を知ってもらいたいばかりに
月いちで徹底的に史実に拘った長文を投稿するより
毎日「直義好きぃぃーーー!!!」
とか叫んでた方が、室町ファンが増えるんじゃないか?
と、私もそろそろ気が付き始めました。


そんな訳で、頑張って情報価値の無い話に徹したいと思います。
たぶんその方が、真実がすんなり伝わるに違いない…
…という『維摩経』「不二法門」(ふにほうもん)戦略
煩悩と涅槃は同時攻略するのが真の悟りって、偉い人が言ってた。


訪れたみんなが

 また騙されて、室町に飛ばされて来た訳だが… (´・ω・`)

そんな風に虚無れるバーボンハウスを目指します。



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posted by 本サイト管理人 at 23:57| Comment(0) | 日々のチラ裏

2016年03月05日

忘れられてなかった

やあ、今夜もようこそ (´・ω・`)

さて、開店早々ズコーな話ですが
ブログ『Muromachi通り』の半年ちょっと前の記事
「忘れられた歌」につて、訂正とお詫びです。

当記事の最後の方に追記もしておいたのですが
今になって初めて…
この尊氏の和歌が普通に有名だったという事を知りました。
てゆうかネットで知った。
「足利尊氏」で検索すれば出て来た (´・ω・`) …。
本当ーーーっっにすみません
全然忘れられていませんでした。


私はこの和歌を
「続群書類従14下」の『等持院殿御百首』
(または【「新編国歌大観」編集委員会編『新編国歌大観 第十巻』(角川書店)1992】
 …の「等持院百首」

の原典を調べて知ったのですが
これまで私が見た尊氏関連の研究書等では、言及されているものが無かったので
「きっと内容が漠然としてて意味不明だから
 スルーされているんだろう、ふむふむ…」
と勝手に思い込んでしまっていて
しかし、よくよく背景を探ると
すごい具体的な尊氏の真意が推測可能な和歌だったので
これは文化的な価値だけではなく
むしろ歴史学的にこそ非常に重要な史料だ!と思い
一人でドキドキしていたのですが
まさか… ネットで出てくるなんて (´・ω・`)
てゆうか、ふつーに「ニコニコ大百科」に載ってるとか
あまりに盲点で、吹いてしまいました。


学術書とか読んで、せっせと原典調べて
自分なりに一生懸命解読して「そういう事だったんだ!」
とか感激して、みんなにも是非知ってもらいたいと思って紹介したら
もうみんな知ってたとか
どうなってんのさ一体…


なんか、訪れる人もほとんどいない寂れた山寺にお参りしようと
気の遠くなるような石段をせっせと登って
膝ガクガクになりながらようやく山頂にたどり着いたら
そこで初めて
麓から山頂までケーブルカーが通ってる事を知った
みたいなやる瀬無さ。
みんなふつーに楽しく観光しとるやん…
こんなあほな苦労して登って来たの私だけだった、ってゆう。


(だいたいあのブログ記事は、夏だからって怪談仕立てにしたのに
 自分が Σ(||゚Д゚)ギャアァァーーー みたいな話になっちまうとか
 なにその様式美。)


まあ一応、考察については私なりに気付いた事を紹介出来ると思うのですが
とは言え…
ちゃんと史料に基づいた確かな考察をしようと思うあまり
原典史料ばかり見ていて、誰もが知っている当たり前の事に目が行きませんでした。
本当に面目ないです。



巷の認識を知ろうと
「南北朝 小説」とかではググったりもしていたのですが…
てゆうか
趣味や娯楽じゃなくて、尊氏の「研究」をしよう!と思ったら
ネットで詳細検索しようとか普通思わないよね??
あまりにメジャー過ぎて。
(…と言い訳してみる)


もちろん私も、マイナーな事柄やライトな予備知識を得る為には
ネットは大活用していますが
それでも、自分の文章にする時は
(単なる事実以上の事であれば)史料文献で確認を取るよう心掛け
出典・参考文献の記載や、自論伝聞の区別には気を遣っています。
(特に、既に常識となった定説や、知名度の十分に高い学説ではない
 その人固有の考察・アイデアの場合は。)

というのも
ネットでタダのように見える情報でも
(もちろん、全てのものに著作権があってタダのものは無いけど)
それを生み出すまでには人知れぬ苦労がある訳で
気の遠くなるような石段を登るその苦労を知っていると
人のアイデアには、敬意を払わなければと心から思うので。


とは言え、世の中の全情報を把握するのは
一人では不可能なのも事実であって
(特に尊氏関連全書籍(学術〜一般まで)とか… む、無理だよね??)
まだ気付いてないだけで
今回のような事、他にもやらかしているんだろうなぁ
…とか思って虚無感いっぱいですが
決して確信的にやっているのではなく
本当に知らなくてやっているただのあほなので、どうかご了承下さい。
気付き次第すぐに訂正しますし、これから一層注意します。
(というか、これまでも自分では注意していたつもりなのですが
 全然だめでした。)


もう自分があほ過ぎて
まんま (´・ω・`) ←こんな顔になってしまう。
はぁ…




石段を登っていく人が誰もいないから
閑散としたお寺なのかと思ってた。

お参りを済ませてから、境内の片隅に腰を下ろして
まだ痛む足を休ませる。
ケーブルカーは引っ切り無しに到着して
その度に、楽しそうな笑い声を届けていた。
本尊の仏様も(←私の脳内では十一面観音)
賑やかな日々にさぞお喜びだろう。


そりゃあ、そうだよね
あんな途方も無い階段登ろうと思うやつなんて
私くらいだよね。
ほんの数百円で、行きも帰りも楽々で
余った時間で周辺の観光も出来たんだ。
人気の観音パフェ(←ちょっとおいしそう)食べたかったな。
本殿にたどり着くだけで、もう半日使ってしまった。


馬鹿だったなぁ、本当に馬鹿だったなぁ
途中何度も休んでは、諦めようかと思いながら
それでも頑張ってしまった。
きっと久々に来た人間を
観音様は喜んでくれるんじゃないかって、思ってしまった。


なんで私だけ、みんなが知っている事知らないんだろ。
なんで上手く、みんなと同じ事が出来ないんだろ。


磨り減った石段、片隅の春の花
振り返って見上げた空の色
ここにたどり着くまでに一人で見て来た景色を
一つ一つ思い出しては、行き交う人々の雑踏の中に投げ捨てた。




まあいいか。
やっと思い切りがついて立ち上がる。

傾きかけた3月の陽は
優しいくらいに淡い色だった。





石段を降りて、帰ろう。





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posted by 本サイト管理人 at 19:34| Comment(0) | 日々のチラ裏

2016年03月07日

下野の国からチョコレート

こんばんは、今夜もようこそ。
さて今日は
バーボン室町開店記念「かんのうチョコレート祭り」です。


まあ、1か月も前の話なのですが
下野国(しもつけのくに。つまり栃木県)在住の親戚から
那須のオシャレで人気で有名なカフェ「SHOZO」(ショウゾウ)
バレンタインチョコを贈ってもらって (゚д゚)ウマー な話です。


というか、(゚д゚)ウマー日記は
当初『Muromachi通り』で連載を試みたのですが
歴史ネタを絡め始めたら
てきとーに (゚д゚)ウマー なだけな話をする事が出来なくなってしまって
どうすんのさこの「カテゴリ」…と自分でも困っていた訳ですが
ちょうど良いので
バーボン室町のおつまみメニューにする事にしました。
今夜ご来店のお客様には
かんのうフェアにつきサービスとさせて頂きまので
お好きなお酒、お茶、ホットミルクと一緒にどうぞ。


ちなみに、バーボン室町世界の通貨はムロマ(MU)です。

(※ムロマ… 室町関連の寺社史跡を散策したり
 室町関連書籍を読んだり、室町関連単語で検索したり
 室町関連妄想にふけると溜まっていく妄想ゴールド。)




てゆうか、そんな妄想設定どうでもいい!!
そんな事より、下野国といえば…
尊氏直義の心の故郷「足利荘」ですよ!!
甘い記憶を誘う下野のチョコレート!
なにそれ美味しそう!!

…まあ、那須足利じゃ北端と南端もいいとこですが。




まあいいか、では早速…
箱入りの「生チョコBOX」と、丸いケースの「生チョコ」
四角い「Baked Chocolate」をどうぞ。


SHOZOチョコ


美味しそう! なにこのチョコ祭り!!
さて、箱からしてオシャレなこの生チョコBOXの蓋を開けると…


SHOZOチョコ


な、なんと、私のために…!
いやー恐縮です、誠に恐縮であります m(_ _)m ぺこぺこ

で、中はどうなっているかと言うと…


SHOZOチョコ


こんな感じ。
プレーン2個とラム酒入り2個で
わりと大き目なので切って食べられるように
小さな木のナイフまで入っていてぬくぬくです。


(゚д゚)ウマー 心も体も (゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマーーーーー!!!!


ちなみに、焼きチョコもみっちり感満タンでめちゃうまです。
材料が「砂糖、卵、バター、カカオマス、小麦粉」だけ
というシンプルさゆえに、最大限に美味しいです。




ところで、私は以前は
チョコレート系のお菓子は好きだけど
ただのチョコレートにはそんなに魅力を感じなかった…というか
なんか、濃厚な一口よりも
クッキーとかで薄まっていて欲しい派、みたいな。
それが最近不思議と
むしろチョコレートなだけのチョコレートのが好きになって来て
「なんでだろ」と自問自答した挙句
私の中では
 「そうだ、尊氏チョコレート好きだからに違いない!」
という結論に達しました。


すみません、本当に何の根拠もない完全な妄想オブ妄想ですが
理屈じゃなくそう思ったのでそういう事にしました。

普段、史実妄想主義です、キリッ!!
とか偉そうな事言っといて、実際はこんなもんですよ。
時代考証めちゃめちゃもいいとこよ。




以前『Muromachi通り』「かんのう日記予告」
尊氏直義の『観応』時代の話をチョコレートネタに絡めたのも
こんなしょうもない事を考えていた為ですが
まあしかし、全くの謂われ無き妄想という訳ではなくて
なんというか… とにかく甘いんですよ
尊氏関連の話は、もうどうしょうもなく甘々なんですよ。

"甘い" と言ってもこれは
厳しいの対義語としての甘い(=考えがぬるい)ではなくて
冷たいとか、そっけないの対義語としての甘いであって
"愛しい、優しい" という意味で。

尊氏にとってはいくつになっても
直義 "自分が守らなければならない小さな弟" だったんだろうなぁ…と。



そんな訳で、ここ最近チョコレートをもぐもぐする時はいつも
 「尊氏さんが喜んでいるに違いない!!」
と思ってる。(わりとマジで)
そう思うと只でさえ美味しいチョコレートが
さらに美味しくなってお得です。
脳内千日回峰行の合間の、ささやかな息抜きです。
(まさに煩悩。全然苦行がなってません。)


尊氏妄想の御供には
チョコなしホットチョコレートをどうぞ。
チョコが無くても、甘々ホットチョコレートになります。
もしくは、甘々ココアを飲みながら
 「これが尊氏か…」
とか悟ってみるのもまた "通" です。


そんな、どこまでも夢の広がる下野国のチョコレート (゚д゚)ウマー!!



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posted by 本サイト管理人 at 23:25| Comment(0) | 日々のチラ裏

2016年03月09日

『Muromachi通り』通信【足利家長関東編】

こんばんは、新コーナー『Muromachi通り』通信です。
これからメインブログ『Muromachi通り』最新記事をUPした時は
こちらでお知らせしようと思います。

という訳で今夜は…
「室町的鎌倉旅行記(その2)…の続報「足利家長関東編」」
です。
家長について、まだまだ語ります。


ところで、私は歴史上の人物のイメージを練る時は
基本的に(現代の基準で)
 「見た目は20代、中身は30〜40代
くらいを想定してキャラ設定をしています。
分かり易く言えば
身体的には最盛期だけど
おっさんが入り込み始めた頃です。

まあ、例外はありますが(特に応仁世代)
最近のメインでは尊氏直義や、足利高経上杉憲顕
みんなそんな想定です。
このくらいが一番心情的に豊かで、妄想上動かし易いので。


しかし、今回の主役の足利家長
享年数え17歳(12月25日没だからたぶん満16歳)なので
見た目も心も永遠の少年でおっさん成分皆無!
…という眩し過ぎる稀少キャラ
なかなか描くのが大変でした。
というか、正直上手く描けませんでした。ごめんよ家長 (´・ω・`)

室町人気向上のためにも
おっさん分にばかり傾倒してないで
純心な少年も描ける様に精進したいと思いました。



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posted by 本サイト管理人 at 23:57| Comment(0) | 『Muromachi通り』通信

2016年03月12日

直義ファンクラブのぺーぺー(その1)

こんばんは、今夜もようこそ (´・ω・`)
先日は開店祝いでいきなり尊氏のネタに走ってしまった反省から
今回は張り切って直義の妄想に耽りたいと思います。


さて、私はこれまで何度も言い切っているように
大の直義ファンです。
自分でも謎なくらい大好き
真面目な歴史考察中でも支障が出るほどに好きです。
(妄想の炸裂によって。)

…なの で す が
これも以前から申していますように
もともと室町幕府の考察を始めたのは
『応仁の乱』『明応の政変』の解説が目的だったので
 (↑長期放置中で本当にすみません m(_ _)m )
尊氏直義時代は、当初はさらっとスルー予定でした。


しかし、応仁・明応時代の前提として簡単に説明する為に
ちょっと調べ始めたらすぐに直義の事が気になり出して
 (↑この時点でだいたい3年半〜4年弱前)
その後色々あって(…中略…)今に至る訳ですが
それでも一昨年の秋くらいまでは
『観応の擾乱』が怖くて直視出来ない…とか言ってた軟弱者でして
直義についての初めての切り込んだ記事である
『Muromachi通り』「画像修正しました」(2014.10.21)
は、『観応の擾乱』探究開始直前のものなので
この時点ではまだ
実はあまりよく知らないで憧れている状態だった、てゆう。
(なんかどうしようもなく好きになり始めたのも
 この頃からだったりする。)



今となっては、この記事も訂正したい事があるのですが
(↑花押の話の予告のとこ。
 あの花押『観応の擾乱』の背景を
 直義の真面目過ぎる一途さと結び付けて
 ちょっと感情的な書き方をしてしまいましたが… )

まあでも、この時点での私の "直義観" という事で
記録として敢えてそのままにしてあります。



という訳で…
 「そろそろ涅槃に達しそうです」
とか、普段偉そうな事言ってますが
実は本格的に知り始めてから1年半も経ってないという
直義ファン名乗るとかマジ半万年早いまさかの俄かです。
本当にすみません。


というのも…
これがマイナーな明応世代…というのなら
まだドヤ顔しても許されるでしょうが
しかし直義ファンの世界というのは―――
色々となんか格が違う… (´・ω・`)
どうやらファン歴が相当長い方が多いようで
経験値が違い過ぎる上に
なんか直義って
単なる "好きな歴史上の人物" を超えて嵌らせる何かがあるので
(…と私は常々思っているのだが、みんなもそう思うよね?ね?)
なので、半万光年周回遅れとかもう全然お話になりません。


マジ出遅れた (´;ω;`)www
私なんて直義ファンクラブの下っ端どころか
を越えてにすらたどり着いてない入会以前
入会希望の願書を提出して書類審査の結果待ちをしながら
門前掃いてるぺーぺーもいいとこですよ!!



直義ファンクラブ


まさにモブ。
今まで偉そうな事を言って本当にすみませんでした m(_ _)m
以後、このキャラはモブキャラ「モブモブ」と呼んで下さい。
(現在レベル1。)

反省して、しばらく門前掃き掃除経験値を積みたいと思います。





まあでも、あれですよ
直義ファンクラブなんて魅惑の世界があったら…
間違いなく真っ先に―――
尊氏が入会して来ると思います。
やつはある意味史上最強の直義派ですからね(←本当に)
今頃すっかりファン御所内仕切ってると思う。


でもやっぱり
ファン御所最奥の「奥の院」に鎮座ましましている最重鎮
全直義ファンの憧れの的は…
上杉憲顕ってゆうね。(直義じゃないんだ…)
私も一日も早く、レベル99カウンターストップして
憲顕様に謁見するのが夢です。




はい、そんな訳で
既にもう誰のファンクラブか分からない直義ファンクラブですが
尊氏憲顕が入会しているとしたら
これはどう考えても
二人に会いにやつがやって来るに違いない―――


(つづく…)



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posted by 本サイト管理人 at 19:47| Comment(0) | 直義ファンクラブ

2016年03月13日

直義ファンクラブのぺーぺー(その2)

やあ、これまたようこそ (´・ω・`)
「直義ファンクラブのぺーぺー(その1)」の続きです。


さて、直義派の双璧 "尊氏" "上杉憲顕" が君臨する
直義ファンクラブ
大好きな二人に会いにのこのことやって来たあの人と言えば…


直義ファンクラブ


直義、入会希望中。

いや、普通にVIP待遇で裏から入れよ…

ふっ…
直球しか投げられない直義
そんな変化球繰り出せる訳無いじゃないですか!!
不正はいけないから…という以前に
もともと正攻法しか思い付かないのが直義という人間なのですよ!!
そんな自分に疑問すら感じないという
驚異の逸材なのですよ!!


常人の発想をいとも簡単に超越して来る…
という意味では、先読み将軍尊氏と似ていますが
直義の場合は、戦略や計算ではなくマジで "素" という
天然でやってのけるので侮れません。


まさか直義本人直義ファンクラブに入会希望して来るなんて
普通の人は考えないので
あまりに盲点で誰にも気付かれない直義
とかもう、可哀相すぎてたまらんww

もうすぐ尊氏憲顕に会えると思って
幸せそうに門前を掃く姿が涙を誘います。

(というか、直義は直義ファンクラブが何をする所か
 分かっているのだろうか… )



しかし、しかしですよ。
世界中の誰一人として気付かなくても
直義の事なら何でも知ってそうな最重鎮憲顕はもちろん
情報収集力状況分析力に圧倒的に長けた尊氏なら
当然、全てお見通しです。

しかも、こんな無防備な状態で門前掃いてるなんて
超絶過保護の尊氏がほっとく訳がありません。
やつなら絶対、ボディーガードとして
直義に気付かれないように密使を送り込んで来るはずです。


直義ファンクラブ


!!?

その虚無っぽいフードは、た、た…… 高経!!!


尊氏の命令で密かに直義を守る為
モブモブに身をやつして
シークレットミッションに人生を捧げる足利高経
とかもう設定だけで腹筋涙腺が崩壊する (´;ω;`)

ちり取りを持つ手にいまいちやる気が感じられない高経ですが
ひとたび直義に危険が迫れば
源氏の宝刀「鬼切」をかざして命に代えて戦うんですよ。(弱そう)



常に尊氏に見守られている事を何も知らない直義
…という構図が何とも心をくすぐりますが
本当に、こうやって何食わぬ顔
気付かれないように舞台裏で事を成してしれっとしてるのが
尊氏のやり方です。
しかもそれが
(自分の為に)人を欺く為ではなく
(人の為に)人を "守る為" …あるいは天下の為、泰平の為なのであって
そういう事を、"人の知らない所" でやってのける
というのがもう…
こんなに器の大きい事が出来る人間
フィクションの世界にすらそうそう見当たりません。
もう圧倒的過ぎて、尊氏は知れば知るほど
日本史上唯一最高にかっこ良過ぎる…


おっとすみません、今回は直義の妄想でした。




直義直球純真さを誰よりも良く知っている尊氏憲顕
あえてVIP入会を勧めずに
陰で見守りながら、直義の正攻法入会を心待ちにしているようですが
しかし…
ここに一つの大問題が立ちはだかるのであった。


(つづく…)



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posted by 本サイト管理人 at 14:39| Comment(0) | 直義ファンクラブ

2016年03月14日

直義ファンクラブのぺーぺー(その3)

やあ、またまたようこそ (´・ω・`)
「直義ファンクラブのぺーぺー(その2)」の続きです。


直義直義ファンクラブ入会を妨げる最大の難関、それは…

直義ファンクラブの入会条件
 「直義が好きである事」
であるという事実。(まあ当然ですが)
なので、入会希望の願書には
"直義愛" を測定する簡単な設問が用意されていて
この「直義愛診断テスト」で合格点を取らないと
書類審査で落とされてしまうのです。
(;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚) な、なんだってぇぇーーー!!?


…まあ、直義好きなら目つぶってても全問正解出来るレベルですが。


しかし、ご存知のように直義というのは…
自分の幸せを祈る祈祷をとことん嫌がって逃げ回った挙句
尊氏に自筆の祈祷目録を突きつけられて
観念するかと思いきや「そうだ!天下に捧げよう!!」
とか言い出す
「致命的に直義愛に欠ける人間」なので
 (※参照『Muromachi通り』「直義の年齢(その2)」
この楽勝過ぎる診断テストで…
ただの一問も正解出来ないのです。なにそれ泣ける (´;ω;`)


つまり… 何度挑戦しても、入会審査に通らない!!
門前払い食らって門前を掃き続ける直義!!

(というか、直義ファン界隈においては
 ぺーぺーなよりもぺーぺーな直義、まさに最弱。)




しかし、正直な直義は本当の事しか書けない…というか
精一杯 "無私の心" 誠実に生きる事を貫けば
いつかきっと願いが叶うと心から信じているので
(※これも上ブログ記事参照。というか
 こんな貴重な直義情報を残してくれた尊円親王
 マジでグッジョブ過ぎるw)

何度書類選考で落とされても
原因が「直義愛診断テスト毎回0点だから」とは全く気付かず
誠意が足りなかったのかな?」
あさっての方向に考えてしまう直義
毎回毎回、前回にも増してを込めて本心で答えては
審査で落とされ続けるのであった。



直義ファンクラブ入会


尊氏&憲顕「……。」


直義入会への道は遠い―――




という訳で以上、まるで全部妄想ですが
史実の人物像に忠実に即した史実妄想である事を約束します。

下らない妄想に付き合ってくれて
本当にありがとうございました m(_ _)m



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posted by 本サイト管理人 at 21:35| Comment(0) | 直義ファンクラブ

2016年03月20日

下野の国からチョコクッキー

こんにちは、今日も大したネタはありませんので
宇宙の事でも考えたいと思います。


さて、『Muromachi通り』の先日の最新記事
「室町的鎌倉旅行記(その2)…の続報「足利家長関東編」」
をUPしてから、ふと思ったのですが
来年が建武4年(1337)の家長卒後680年なら
今年は建武3年(1336)の室町幕府誕生から
ちょうど680年になる訳ですよ。


まあ、だから何だって話なんですけどね
でもここ1〜2年
応仁明応メインだった私が
あたかも自分の意思とは無関係に室町創生期に引き込まれていって
気付いたら尊氏直義時代にのめり込んでた
みたいな事になっていたので
否が応にも宇宙の事を考えざるを得な……


うん、まあとにかく
ここ最近すっかり太平記時代古参常連みたいな風を気取ってますが
実際は「え、え、マジここどこ??」とか戸惑っている
間違ってワープして来ちゃった人でしかなかったりします。




思い起こせば最初の一歩は
2014年10月末〜11月初めくらいだったのですが
この680年前はといえば、建武元年(1334)な訳で
この年の後半くらいから
尊氏暗殺の陰謀が急激に加速していった訳ですが
それがゆくゆくは2年後室町幕府誕生に繋がった事を考えると
振り返ってみればそれは
時代が次の姿に生まれ変わる為の「天下の胎動」だったのだろうなと。

天地を再構築するほどのエネルギーを放出した始まりの動き
きっと検出可能なレベルの重力波を生じさせたに違いな……



うん、まあいいか。
ところで重力波とは…
質量を持った物質ってのは
それだけで(大人しくそこにいるだけで)時空を歪ませるのですが
この歪み重力を生じさせる… と考えるのが一般相対性理論です。

(平らに張ったゴムシート鉄球を乗せると
 そこだけみよ〜んと凹む、みたいな感じ。
 シートを宇宙空間、球を天体、凹みが引き起こす現象を重力として
 凹んでいるシートにもう一つの球を乗せると
 歪みに沿って2つの球は近付いて行きますが
 これが天体間の引力
 重い球ほどシートが激しく凹む=重力が大きい。)


んで、質量を持った物質が(大人しくしてないで)なんか運動すると
時空の歪みとなって周囲に広がって行くのですが
この "波となって広がって行く歪み" 重力波です。
 (※速度は光速です)
水面を伝わる波紋をイメージすると良いです。

ただ、重力波を検出しよう!となると…
重力波というのは、極めて微弱びみょ〜な存在であって
地球人が観測できる程の強さの重力波が発生するのは
 めっちゃ大きな質量を持った天体
 爆発とか合体とかとんでもない動きをした時くらい

…なので、そうそう上手く行きません。
でも、重力波で観測する宇宙
これまでの、通常の光(=電磁波で観測する宇宙とは異なり
"全く新しい世界" を私達に見せてくれるだろう―――
と期待されているので、みんな頑張っているのです。

(※"全く新しい世界" ← 何かは、まるで
 これまでの常識が根本から覆っちゃうかも知れないくらい。)




はい、そんな重力波な訳ですが
…という事はですよ Σ(゚Д゚ )ハッ!!!
ここ1〜2年の私の体験というのはつまり―――

680光年くらい離れた宇宙のどっかで
680年くらい前に太平記時代とんでもない動きして
その時発生した重力波増幅した光が、今初めて地球に到来して
私はそれを無意識のうち観測していたんだよ!!
だからなんか唐突だったんだよ!!
史料文献から情報を得て、尊氏直義を知ったと思っていたけれど
実は太平記時代重力波を受信して
直接実際の姿を見ていたんだよ!!!

(;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚) な、なんだってえぇぇぇーーーーー!!?


…とか、宇宙に例え出すと
何でもかんでも壮大な話になってたまりませんね。
やっぱり太平記時代天体だったんだ…… みたいなね。




さて、そろそろに足をつけたいと思います。
正気に返るにはやっぱり宇宙(そら)より団子、という事で
超絶 (゚д゚)ウマー な下野チョコクッキーをどうぞ。

先日の「下野の国からチョコレート」の続きなのですが
那須のカフェ「SHOZO」(ショウゾウ)
「Choco & Walnuts」「ZO Cookie」です。


SHOZOチョコクッキー


なにこれむしろ昇天!!

「チョコとくるみのクッキー」
チョコがゴロっと入っていてザクザクめちゃうまなのですが
それもそのはず、材料が…
 「小麦粉、ミルクチョコ、卵、くるみ
  ビートグラニュー糖、発酵バター」

となっていて、バターが発酵バターなのですよ、贅沢!!
チョコ自体もすごく美味しくて
見た目はかわいいのに味は本格、という大人なクッキーです。

象さん型の「ココアクッキー」
ココアと言いながら、ココアよりミルクチョコのが多く入っているという
チョコクッキーになったような象さんです。


SHOZOチョコクッキー


お皿に盛り盛りしてみました。
微妙な盛り付けですみません。
(これでも結構頑張ったんですが、本当にセンスがありません。)


という訳で今日も
下野チョコで (゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマーーーーー!!!!!





ところで、冒頭の話は(重力波の説明以外)まるで全部妄想ですが
でも、宇宙の話は楽しいのでもう少し続けてみますと
現在のその星はどうなっているのかなぁ…と。

普通に考えれば、同じ歴史をたどって
地球の現在と同じ未来が訪れているだろう… となりますが
しかし私は、少し違う未来を迎えているんじゃないかな
と思ったりしています。


というのも、実際の(こっちの地球の)太平記時代って
尊氏直義思い描いた未来とは
どうやら "やや違った道" を進む事になったようなのですよ。
(これはまあつまり、残念な意味で。)

もし、680光年離れた宇宙に
パラレルワールドとしての太平記時代が存在して
その星が、尊氏直義願い祈った未来に進んでいたなら
もしかしてこれから地球に届く光は
二人の本当の思いを教えてくれるかも知れない―――


…などという妄想を延々と続けてしまうくらいには
私はこの時代に説明の付かない "何か" を感じていて
どうしても真相を解き明かさなければならないと
妙な使命感に似た衝動に動かされています。

(私でなくとも
 なんかこの時代に運命的に惹き付けられている人
 結構いると思うのですが… うん、まあいいか。)


まあでも、そんな堅苦しく考えなくても
これまで可視光(電磁波)で観測していた太平記時代
重力波で観測する事で全く違った姿を見せてくれ…るかも知れない!!?
…とか宇宙に例えるだけで
夢が無限に広がっていいですね。
どんな新しい世界が待っているのか楽しみです。
(つまり、根本的に覆ってしま… まあいいか。)


という訳で
そろそろ「かぐら」も動き出すし
みなさんも宇宙の事は日頃から気にしてみて下さい。



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posted by 本サイト管理人 at 13:47| Comment(0) | 日々のチラ裏